スカウト活動のご紹介

2020年

11月

09日

仙台第37団活動紹介~東仙台小学校の防災訓練参加~

 1923年9月1日190万人が被災した関東大震災が発生した事と8月9月は台風上陸件数が多いという事から9月上旬に各学校や地域の子供会等で防災訓練が実施されます。

 今回紹介する仙台市立東仙台小学校も防災訓練を行っており、その訓練では各学年で外部の講師を招き防災関連の授業を展開しています。校長先生から「是非子供達にロープワークを教えて欲しい」と37団に依頼があり、その縁で去年も含め、2回防災訓練に参加してます。訓練はスカウト、指導者及びガールスカウト宮城第4団と合同で参加しました。

 今回は3年生(1組36名,2組35名)を対象として「ちょう結び」「本結び」「もやい結び」の3種類を練習しました。子供達に興味を持たせる為、結び使用例も紹介しました。本結びは剣道の袴や柔道の帯を結ぶ際に使い、もやい結びは、ロープ同士を繋ぐ時に自衛隊の人達は使う等、使用例を紹介すると子供達は興味しんしんでした。

 更に、もやい結びはKing of knot(キングオブノット)ロープ結びの王様という言葉を教えると結びが出来た子供から「もやい結びが出来たから王様になれた」と嬉しい言葉がありました。

 ここで子供達の感想を一例で紹介します。

  • ・山登りや災害があったときに人に巻き付けてはぐれないのに役立つことにびっくりした
  • ・帰ってすぐプールだったので,自分の分はもちろん,友達にも結び方を教えてあげた
  • ・家に帰って家族に教えたことで,自分ももっと上手になった
  • ・もしも津波や地震とかが起きたときに,けがをした人がいたら,教えてもらった結び方などを使って助けたい

 今回の講習では結び目が確認しやすいように登山家の人達が使う太い(径:10mm)ロープを使いましたが,もやい結びが出来た子供が10名以上いました。

 また,講習が進む中、冷や汗をかく事がありました。授業中震度3の地震があったのです。先生の指示に従い、椅子の下に直ぐ頭を隠す、子供達。その姿を見て、自分の命は自分で守るという意識の強さを感じる事が出来、感心しました。その光景を見てロープワークだけでなく、自分たちの身を守る内容を授業に取り入れて、一歩踏み込んだ防災の勉強を子供達に教えなければいけないという考えを持つきっかけになりました。

 ボーイスカウト活動ではロープワークの他に救急法や手旗信号等防災に関連した知識・技能を学ぶ事が出来ます。その知識・技能を東仙台小学校の子供に紹介しスカウト活動に興味を持ってくれる子供が出来たら、こんなに嬉しい事はありません。

 来年も校長先生から防災訓練を行う予定とお話を伺いました。校長先生のリクエストは巻き結びです。その結びを教えると共に自分たちの身を守る方法という観点で授業内容を考え子供達の要求が有った際、直ぐにでも教えらえるよう準備を進めます。

 

2019年

10月

20日

ビーバーランドとカブラリー

2019年09月01日(日)この日はビーバーランドとカブラリーを東部地区と仙台地区合同で開催しました。

4月に仙台地区のリーダーから声を掛けて頂いたのがきっかけとなりました。

今回はビーバースカウト36名、カブスカウト53名、大人も含めると合計180名以上が参加しての大きなイベントです。

場所は塩竈市浦戸諸島 野々島・寒風沢島です。貸切状態のフェリーで移動しました!

当日は天候も懸念されましたが、この日はとても良い天候に恵まれ、それまでの天候の悪さが嘘のように暑い一日となりました。

初めてフェリーに乗るスカウトもいたりしてワクワクしながら島に向かいました。途中に見かけたヨットからも手を振ってもらっていました。

ビーバーランドは野々島にて、スタンプラリーを行いました。各ポイントにある塩竈市の各キャラクターを見つけたらスタンプカードにシールが貼られ、全て揃ったら海苔がもらえます!

途中の浜で見つけたキャラクターからはおやつのゼリーももらえました。

カブラリーは寒風沢島と野々島を指令書に基づいたハイクを実施しました。方位を示すところにある史跡のところでは計測のゲームを、砲台跡にある場所ではボールを使ったゲームを行いました。

寒風沢島から渡船で野々島に渡り、浜で宝探しをして宝=冷凍ゼリーをもらいました!

今年のビーバーランド・カブラリーも、スカウトや大人も楽しく活動することが出来ました。特に他の地区のスカウトや指導者の方々とも知り合えて良かったです。

ハイクの途中で暑さにより具合が悪くなったスカウトを見て氷を用意していただいた寒風沢島の方、100人もの人を寒風沢島から野々島に渡してくれた渡船の方、塩釜からたくさんのスカウト関係者を運んでいただいた塩釜市営汽船の皆様を始めとした塩竈市・浦戸諸島関係の皆様には大変お世話になりました。子供も大人もたくさんの貴重な体験をさせていただきました。

また不十分な計画と運営を補っていただいた仙台地区リーダーの皆様のお陰で無事に活動が出来たと思います。本当にありがとうございました。これからもボーイスカウトを盛り上げていきたいと思います。

2019年

3月

26日

スカウト活動発表会

平成31324()、県連盟事務局2階会議室にてプログラム委員会主催の「スカウト活動発表会」が開催され、3名のスカウトの活動体験が話されました。

佐藤龍馬(仙台第1)さんからは「平成30年度日韓スカウト交歓計画交流プログラム」の参加報告、佐藤彩子(仙台第1)さんからは「第22回全国スカウトフォーラム」の参加報告、尾形凛太朗(仙台第28団)さんからは「第9回アジア太平洋地域スカウトユースフォーラム」派遣報告がなされ、その後意見交換が行われました。

各発表者のプレゼン能力の高さを感じながら、これからベンチャースカウト、ローバースカウトに上進するスカウトにぜひ聞かせたい内容でした。

 

今回は石巻第6団のボーイスカウト隊が発表を聞きに来ていましたが、毎年3月に開催されますので、もっと多くのスカウトや指導者に参加して頂きたいです。

2019年

3月

17日

チャレンジ章完修スカウト紹介

 

泉1団カブ隊 S.S君(小学校5年生)がチャレンジ章を完修しました!

 

◆本人コメント◆

同じ団の先輩が、チャレンジ章を完修した事がきっかけで、気象学者に興味を持ち、完修しようと思いました。気象学者は、新聞1カ月分の天気図をまとめたり、ペットボトルで簡易風向計を作ったりするのが楽しかったです。

一番最後にとったチャレンジ章は、スキー選手でした。2月にあった所属団のスキー舎営で、スキーを練習し、2日目に団委員長の試験があり、とても緊張しました。大きな山でしたが、無事終わり、チャレンジ章を完修できました。

あきらめない事が、大事だと思いました。これからは、ボーイ隊でもがんばります。

2018年

11月

02日

東部地区合同くまキャンプ開催

10月20日(土曜日)から21日(日曜日)東部地区合同くまキャンプが大崎市鹿島台学童農園にて開催されました。初日は設営後に雨が振りましたが、それ以外の時間帯は天候に恵まれて最高のキャンプになりました!

今回は東部地区のくまスカウトから7名が参加してくれました。

くまキャンプは、カブスカウトの集大成、ボーイ隊への上進意欲向上などいろんな目的を含んでいます。キャンプは1泊2日の野営となりますが、ボーイ隊のキャンプを体験する、ということで指導者がサポートしながら楽しみながらキャンプしてもらいました。そして今後末永く一緒に活動すると思われる地区の同級生スカウトの友情を深めて貰えればとも思います。

キャンプでは、サイト設営、野外調理、キャンプファイア、組集会、ハイキングなどを行いました。この日は同じ場所でボーイ隊の地区合同キャンプも開催されており、キャンプファイアや食事を一緒にすることも出来ました。自分たちも来年はボーイ隊になるんだという目標と憧れを持ってもらえたと思います。

ハイキングではカブスカウトで習得したスキルを応用したゲームと、ボーイ隊で必要となるスキルを利用したゲームなどを盛り込んでスカウトにも楽しんでもらえました。

このくまキャンプを経験したことで、良い刺激になったはずです。このメンバーでまた次回の地区行事や、ボーイ隊への上進後での行事でも一緒になって欲しいですね。

過去の記事は「サイトマップ」内ブログ から見ることができます。